ざわ・・・ざわ・・・

前々回、本作はツクール製(きりっ)とか書いてましたけど、
よく見たら紹介ページのどこにもそんなこと書いてなかった(笑

0223
2Dゲームだと大概、伝統的にこのようにはっきりと画面の1/3ほどを取り
使われるメッセージ窓ですが、3Dだと位置が変則的だったり、
映画字幕みたいに窓がなかったりもします。

後者はカメラ演出の邪魔になるからという理由がありますが、
そのため演技や演出に凝れる利点があるとおもいます。
では前者の利点は? いかにもゲームっぽく記号的で邪魔なだけなのか…

例えば↑の画面が3Dだったら、フェイシャルやモーションキャプチャを用いて
細かく演技をつけ、セリフはそもそもないかもしれません。
一方2Dだと汎用的にバストアップを出し、「…」を出して終わる。
なのでプレイヤーはそこからキャラの心情を読み取るわけですね。
前後の流れである程度は決まっていても、
人によって若干の受け取るニュアンスの違いはあるかも。
マンガでよく"コマ間を想像させる面白さ"があると云われますが
それと同じですね。 見る人に委ねるスキがあるということでしょうか。
3Dだと演技演出が優先されるけど、2Dはそこに凝れない代わりに
それ以外の遊びを仕込んだり、ミスリードを誘ったりもできたり。
いいところはあるんじゃないかなーと思うます。
そういうことを考えながらやれるといいなと思う次第です。
(ちなみにぼくは2Dも3Dもどっちも好きです)

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